私はアメリカの大学受験や進学について、最初は何も知識がありませんでした。 初めてWill Abroadさんの面談を受けた際も、具体的な計画が全く立てられず、漠然と「希望する専攻がある大学」や「自然豊かな環境が近くにあること」を条件に相談しました。 その後、受験校の選定から始まり、志望動機書の作成や奨学金の申請準備に至るまで、すべてのプロセスを丁寧にサポートしていただきました。 特にエッセイの指導は細かい点までアドバイスをいただき、自分の思いや経験をしっかりと伝えられる内容に仕上げることができました。 その結果、大学から総額$240,000（3600万円）の奨学金をいただき、ほぼ全額免除という形で進学が決まりました。 最終的には14大学から沢山の奨学金オファーをいただくという驚くべき結果となりました。 この成功は、Will Abroadさんが私のペースに合わせて親身にサポートしてくださったおかげです。 進学準備に不安を抱えている方には、ぜひWill Abroadさんのコーチングサポートをお勧めします。 本当に感謝しています！

Will Abroadさんとの面談の中で、「あなたはとても優秀だから、試しにこの大学を受験してみてはどうですか？」と提案されました。 正直なところ、その大学は日本の大手財団が奨学金対象校としてリストに挙げていない大学だったため、最初はあまり乗り気ではありませんでした。 しかし、勧めていただいたこともあり、思い切って受験してみることにしました。 結果が出たときは本当に驚きました。 まさかの全額免除奨学金を獲得し、さらには渡航費や保険代などの諸費用も完全にカバーされるだけでなく、海外財団の奨学生としても選出されました。 さらに、夏休み中の研究活動や生活面の保証まで用意されており、自分が想像していた以上の環境が整っていました。 受験を決意する前の私の頭の中では、「留学」といえば自分にとって遠い存在であり、多額の費用がかかるものだと感じていました。 Will Abroadさんに相談する前は、こんな未来が待っているとは夢にも思いませんでした。 アドバイスとサポートがなければ、この大学に出会うこともなかったでしょうし、自分の可能性を広げる経験を得ることもなかったと思います。 この結果は、私にとって留学の意味を大きく変えるものであり、人生の新しい扉を開いてくれました。 Will Abroadさんには心から感謝しています。

L大学との出会いはWill Abroadさんのとある方との出会いがきっかけです。 L大学に出会う前まではC大学を第一志望としていました。 しかし、L大学の魅力を聞いているうちに、私の心が揺らぎ始め、最終的にはL大学をEarly受験校として出願しました。 L大学はNeed-basedを申請してRegular Decisionで受験すると望みが少ないと知ったからです。 これも全てWill Abroadさんの資料を貰って、たくさんのことを教えてもらったおかげです。 いまは日本の国公立大学と同じくらいの学費で留学することが出来ています。 もし、Will Abroadさんに出会わなければ、私はアメリカの大学に進学できなかったかもしれません。 本当にありがとうございます！

まさか私がE大学に合格できると思ってもいませんでした。 E大学が第一志望でしたが大型奨学金の対象校ではなく、不安のある受験でした。 当初はNeed-based Scholarshipで受験予定でしたが、Will Abroadさんに相談したら真逆でMerit-based Scholarshipを狙うべきと言われました。 合格率が低くレベルの高い大学であったため、Merit-based Scholarshipで受験すべきとは認識はしてましたが、 Need-based Scholarshipより学費が高くなってしまうのではないかと不安でした。 いざ合否をみると、Need-based以上の奨学金を貰えて驚きです。 Will Abroadさんに最後の一押しで相談して本当に良かったです。 その他にも授業料免除で合格した大学があるので、アメリカの大学に進学したい方は本当にお勧めします。 ありがとうございました。

私は芸術系の大学への進学を志望していましたが、アメリカには多くの選択肢があり、大学選びに非常に悩みました。 美術大学だけでなく、普通の大学にも芸術学部が設置されており、それぞれの特色を理解するのが難しかったのです。 また、進学費用に限りがある中で、奨学金の有無やその金額も重要な要素でした。 どの大学が自分に合うのかを判断するのは自分だけでは難しく、Will Abroadさんに相談しました。 面談では、私の希望する分野や将来の目標を丁寧に聞き取っていただき、それを踏まえて大学選びのアドバイスをいただきました。 その結果、私に合った大学を見つけるだけでなく、資金面でも困らないほどの外部の奨学金も得ることができました。 これも、Will Abroadさんのサポートのおかげだと感謝しています。 ありがとうございました。